HUG Kyoto第二回に参加した。

桂文鹿さんによる落語「はてなの茶碗」とはてなの近藤さんによる京都移転後半年の間の取り組みについての話という、タイトル以外はなんの関係もない組み合わせ。
生落語は人生初でしたが、いいもんです。話自体は「ちりとてちん」で知っていましたけども。。。

以上、iPhoneアプリのテストを兼ねた投稿でした。