2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
すごい会議?短期間で会社が劇的に変わる!作者: 大橋禅太郎出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2005/05/18メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 290回この商品を含むブログ (250件) を見る会議での発言は 提案 リクエスト 明確化するための質問 以外のものは…
将来的には携帯端末はひとつに統合されて、iPodやデジカメなどの単機能の端末の市場規模は小さくなると思うのだが、今の時点でケータイひとつでどれだけできるものかと、着うたフルのダウンロードを一度試してみようと考えた。とりあえず宇多田ヒカルの「Thi…
サッカー日本代表がフォーメーションを4−4−2に変更するらしい。先日のオーストラリア戦での小野の投入といい、今回のフォーメーション変更といい、これまであまりやってこなかったことを本番になってやってみたってうまくいく可能性は低かろうにと思うの…
司馬遼太郎と湯川秀樹の対談をNHKでやっていた。そこで取り交わされていた対話から。 司馬:「子供ものような質問をしますけども」とおっしゃるでしょ? いいことですね。 (中略) 湯川:大阪大学の先生が平気で愚問をするわけですよ。 この先生はえらい先…
日本語のテキストを入力するとき、漢字変換前にCtrl+Hで一文字削除できるのでその操作を当たり前のように使うようになっているのだが、新しく購入したパソコンのWordでそれをやると置換ダイアログボックスが出てきた。WordでCtrl+Hを押すと置換ダイアログボ…
大きな問題を考えるときは小さい問題に分割するというのが常道だ。このことは、問題に取り組むコツというよりは問題を解くのに避けて通れないものだと思う。認知心理学では「マジカルナンバー7」といって、人間が頭の中だけで扱える情報は7つ程度という知…
ステッドラーの芯ホルダーのキャップにある穴が、実は芯削りだということに今日気づいた。 鉛筆に鉛筆がくっついているようなもんだ。そう考えるとけっこう斬新なかんじ。
捨てないから。本棚や押入れに収まらない本が床を占領し続けている状態が続いていいかげん耐えられなくなってきたので、いらない本を捨てようと思い立った。いざ捨てる本を選ぼうとすると、「いつか要りそうだ」と思える本が意外と多い。しかし前に本を捨て…